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満濃池は香川県中南部

仲多度(なかたど)郡まんのう町にある溜池(ためいけ)。

大宝(たいほう)年間(701~704)に讃岐(さぬき)国司道守朝臣(みちもりのあそん)が築いたという。

その後決壊を繰り返し、空海(弘法(こうぼう)大師)が築池別当として派遣され821年(弘仁12)修築した。

しかしその後も破堤を繰り返し、鎌倉時代から江戸初期までは放置され、池の中に村落ができたという。

1628年(寛永5)高松藩主生駒高俊(いこまたかとし)のとき、津藩から招かれた西島八兵衛(はちべえ)が満濃池を再築した。

その後数回のかさ上げ工事を行い、1959年(昭和34)には湛水(たんすい)面積138.5ヘクタール、貯水量1540万立方メートル、周囲約21キロメートルの大溜池となった。

M18クレイモアはアメリカ軍の使用する

指向性対人地雷の一つである。

湾曲した箱の形状をしており、地上に敷設する。

起爆すると爆発により、内部の鉄球が扇状の範囲に発射される。

最大加害距離は約250m、有効加害距離は約50m、加害範囲は60°最大仰角・俯角共に18°。鉄球一発あたりのエネルギー量は、約50~60フットパウンドといわれ、強力な空気銃の威力に値し、一発でも当たれば大きなダメージを与えることが可能である。

なお、この兵器は爆薬を使う性質上、後方180°・半径16m圏内は立入禁止エリアとなっているほか、加害範囲外半径100m圏内は危険区域とされている。

内部は700個の鉄球と炸薬代わりのC4が入っており、重量は1.6kg。1基あたりの値段は$250といわれている。

本体頂部に二箇所の信管挿入口があり、目的に応じて1、2個の信管を装着する。

リモコン指令によって起爆する信管や、ワイヤートラップと連動してワイヤーへの引張力によって起爆する信管、何らかの時限装置を持つ信管などがある。

ワイヤートラップと連動させる場合は、接近する人員を無差別に殺傷できるため、対人地雷禁止条約による規制対象になる。

リモコン操作による場合は、無差別殺傷の恐れが少ないため、条約の規制対象ではない。